街路のイチョウもすっかり黄金色に色づき、イルミネーションがあちらこちらで彩られるころになりました。
この度、かねてから工事中であります☆☆武蔵境マンションが完成☆☆いたしました。
今回は弊社のリフォームブランド Contie ~コンティエ~ 仕様。
古い配管も全て撤去し、新しい配管に交換。建具も設備も全交換したので、お部屋の中はほぼほぼ新品です。
こちらの物件、只今売り出し中で内覧できます!
※ 物件に興味のある方、各不動産サイト(SUUMO、アットホーム等)でチェックしてみて下さい。
Contie ~コンティエ~ の工事に興味ある方は弊社まで。
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【ダイニングキッチン】
- ペニンシュラ型キッチンですので、コミュニケーションが取りやすく開放的な空間を演出できます。
- 椅子を置くことでダイニングテーブルに大変身。狭小スペースを有効活用できます。
- タッチレス水栓を採用いたしました。
- ワークトップは人工大理石です。
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【洋室1】
- オープンクローゼット内にカウンターを設置しました。カウンター上にコンセントやLANケーブルがあるのでテレワークにもおすすめです。ハウスワークの作業台としてお使いいただいてもいいですね。
- 天井には室内物干し用ポールを取り付けました。天気に気にせず洗濯できるっていいですよね。使用しない時は竿もポールも取り外せますので、すっきりします。
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【洋室2】
- 奥行きのあるクローゼット完備。棚を設置しているので、天井まで有効活用できます。
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【浴室】
- 限られた空間の中でも快適に過ごせるような仕様を選定しました。
- 24時間換気システム
- 浴室乾燥機
- 追い炊きシステム
- シャワーヘッドはウルトラファインバブルです。
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【トイレ・洗面】
- TOTO製の浮いているトイレ。一番の魅力は何といってもスタイリッシュなデザイン。同じくスタイリッシュな洗面と並べてトイレでもおしゃれな空間に。
- もう1つの魅力は掃除の手軽さ。一番汚れのたまる部分が浮いている事で奥までワイパーが届き隅々まで掃除可能です。
- さらに魅力なのが、フロアライト。入室時に自動で足元の照明が点灯、夜中でも上からの照明を付けることなく、便器や紙巻器の位置が分かって安心。
- 天板は飾り棚としても使え、洗面を使用する際のちょっとした物を置けるスペースとしてもお使いいただけます。
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弊社が自信をもってお客様にご提供するリフォームブランド Contie ~コンティエ~ いかがでしたか?
Contie~コンティエ~とは住む方の生活を自分が住むかのように捉え、少しでも快適な毎日を送れるよう考え抜いて設計・施工されたお部屋に、品質や価値を十分に感じながらお住まいいただく、弊社のブランドです。
こちらのお部屋、完成したばかりですのでまだ販売中です。
気になった方はお問い合わせください。
調布市・三鷹市でリフォーム・リノベーションするなら内装工事に特化したケースタイルデコレーションにご相談ください。
実際に現場に出る職人が着工~引き渡しまでの適正工期を見定める為、突貫工事が原因で起こりやすい施工不良や手抜き工事等が発生しません。
日に日に秋が深まってきておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
Contie ~コンティエ~ を採用した今回の物件、ユニットバスの施工が始まりました。
断熱材は旭ファイバーグラス株式会社製のアクリル430を使用しております。
ガラスが主原料なので火に強く、燃えにくい材料です。
火災時にも延焼や類焼を最小限に抑えられますし、煙や有毒ガスも発生しません。
加えて、ノン・ホルムアルデヒドで発がん性のリスクも認められておらず、安心です。
見えない部分にも安心安全を提供していきたいと考えております。
次はお風呂の壁を作っていきます。
ですがその前に!!
壁を作るための柱の加工が必要です。
一本一本、マンションの形に合わせて職人さんが加工します。
我が家のお風呂もこうやってできていたんですね~~(*´ `)
工事が全て完了しましたらユニットバスの写真もUPしますね!
**私は最近働き始めたため、初めてユニットバス工事を見ました。
一つ一つ柱を加工することに驚きました。
今日のお風呂は、職人さんに感謝しながらゆっくり入ろうと思います。
調布市・三鷹市でリフォーム・リノベーションするなら内装工事に特化したケースタイルデコレーションにご相談ください。
実際に現場に出る職人が着工~引き渡しまでの適正工期を見定める為、突貫工事が原因で起こりやすい施工不良や手抜き工事等が発生しません。
急に寒くなってきましたね。
朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりました。ご自愛くださいませ。
Contie ~コンティエ~ を採用した今回の工事、フローリング貼りの施工が始まりました。
今回採用した床材は、DAIKENのフローリングです。
お色は人気のメープル柄(ブラック)になっております。
床材の裏を以下のように加工します。なぜでしょう???
~~今回は、階下への音を軽減する防音床材を使います。
床材の裏にフラットウレタン系樹脂発泡体のクッション材がついてます(黒い部分です)~~
上図のように加工した床材は、除去した部分がベニヤの上にくるように貼っていきます。
なぜでしょうか(その2)????
↓フローリング施工後こちらの赤枠にキッチンが据えられます。
キッチンが据わる箇所にベニヤで補強を入れています。 |
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**職人さんにお聞きしました**
床材をそのまま貼ったほうが早いのですが、上記のようにひと手間加えることで、床鳴りや、床沈みが起こる可能性が少なくなるため。だそうです。
更にキッチンなどの重量物、建具の枠、巾木部分は、補強のため上記の下地作りを必ず行っているとのこと。
!フローリング材をそのまま貼っているだけではないのですね。
!キッチンなどの床は補強されているんですね。(施工中に見学しなければわからなかったです…)
職人さんの丁寧な仕事と細やかな気配りを感じました。
調布市・三鷹市でリフォーム・リノベーションするなら内装工事に特化したケースタイルデコレーションにご相談ください。
実際に現場に出る職人が着工~引き渡しまでの適正工期を見定める為、突貫工事が原因で起こりやすい施工不良や手抜き工事等が発生しません。
ひと雨ごとに秋も深まってまいりましたが、台風の被害などありませんでしたか??
最近ケースタイルデコレーションでは自社物件を購入し、フルリノベーション工事を開始いたしました。
弊社オリジナルブランド”Contie -コンティエ-”採用案件です!
そしてそして、お気づきでしょうか!? 先日の図面コンペはこの工事のためだったんです。
(ブログ記事:図面コンペ 参照)
解体作業は手際よく1日で終わりました。(しかも16時には事務所まで戻って来てました!)
私、事務員は使用されている釘の多さにびっくりしました。
明日からは電気工事や大工工事が始まります。
随時ブログにアップしていきたいと思います。