2023.05.30
不動産店舗改修工事 レポート1
日中は汗ばむくらいに暖かい日も増えてきました。
そろそろ衣替えの時季ですね。
5月に入り、ケースタイルデコレーションのある調布市では、小・中学校の運動会が行われています。
日々、子供たちの元気な声に元気をもらっています。
さて、今回は『不動産店舗改修工事のレポート1』です。
今回は、店舗改修のため、お客様の大切なものが置かれた状態での工事となります。
そのため先ずは養生して汚れないようにしてから、解体していきます。 |
LGS(軽量鉄骨)組み。
LGSは下地材なので、実物を見ることも、壁が仕上がる過程を目にすることもほとんどないと思います。 LGSのメリットは、鉄骨でできているので、素材として安定しています。 壁としてパーテションと比較すると、鉄骨を通して壁をつくるので、堅牢性・耐震性・防音性に優れています。 さらに、クロスやタイル、塗装など使うことのできる仕上げ材のバリエーションが豊富なので、表現できるデザインの幅が広くなります。 |
タイルカーペットの張替えも少しずつ。
新旧隣り合っているのはこの時だけ。 全面新しくなるのが楽しみです。 |
PART2までありますので、ぜひお付き合いください。
ケースタイルデコレーションでは、店舗改修、原状回復工事、リフォーム及びリノベーション工事など内装工事に関することなら、些細なことから大掛かりなものまでご相談承っています。
調布市・三鷹市でリフォーム・リノベーションするなら内装工事に特化したケースタイルデコレーションにご相談ください。
実際に現場に出る職人が着工~引き渡しまでの適正工期を見定める為、突貫工事が原因で起こりやすい施工不良や手抜き工事等が発生しません。