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お知らせ

2023.08.07

床張替えリフォーム

弊社では壁紙の張り替えに並んで、戸建て・マンション・アパートの住宅をはじめオフィスや店舗等の床の張り替え工事も

多く請け賜わっております。

今回はフローリング・タイルカーペット、フロアタイルを使用した施工例をあげて弊社の床の張り替え工事をご紹介します。

 

 

今回の施工例以外にも取り扱っている床材があります。床材の詳細はこちら→(URL→床材-フローリング、CF, FT, タイルカーペット

 

 

①経験豊富な職人さんが現地調査から施工まで行います

 

上の写真は畳を撤去し、フローリングに張替えて和室から洋室に変更しました。

和室に変更する場合は床以外にも壁、巾木、建具などの工事も必要となりますが、全て弊社で施工可能です。

現地調査⇒工事内容の検討⇒お見積り⇒工事と現場を熟知している弊社の職人さんが一貫して担当しますのでご安心ください。

 

②床の張り替えをすることで必要になる工事も同時にできます

 

住まいの床下と異なりオフィスや事務所の床下には配線が通っていることが多いのですが、OAフロアも請け賜わっております。

OAフロアでのレイアウト変更は動かせる範囲が狭まってしまいますが、床のリフォームの際は配線の配置もある程度変更が可能です。

床コンセント位置の変更等も床貼替えのタイミングで考えるのもいいかもしれません。

 

③上貼りによる床のリフォームもご相談ください

 

床の張り替えと言えば既存の床材を撤去し、新しい床材を張る工事が思い浮かびますが、上貼りという既存の床を剥さずにその上に新しい床材を張っていく方法もあります。

 

代表的な上貼り用の床材として

◇塩ビ素材のクッションフロア

◇木材を使用し化粧シートで仕上げた薄板

◇クッションフロアより強くよりリアルな仕上がりのフロアタイル

等々があります。

住宅の水まわりを含めた各お部屋やオフィス・店舗でも上貼りによるリフォームが検討できます。

 

※上貼りの場合、既存床の状態や張り替え後に床の高さが変わってしまうため建具や巾木などに影響が出ないかキズやヘコミで補修の必要がないか等、現地調査を行った上で上貼り工事が可能か判断させていただきます。

※既存の床がカーペットやタタミといったクッション性の非常に高い床材ですと上貼りはできません。

 

 

その他、床の不具合(床がきしむ、カビが発生しているなど)による工事のご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 

調布市・三鷹市でリフォーム・リノベーションするなら内装工事に特化したケースタイルデコレーションにご相談ください。
実際に現場に出る職人が着工~引き渡しまでの適正工期を見定める為、突貫工事が原因で起こりやすい施工不良や手抜き工事等が発生しません。

株式会社 ケースタイルデコレーション

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